患者様の声

M.Y様(39歳)手首の不調、夏バテや不眠を相談

以前、整骨院や鍼灸院は「痛みが限界になったから通院する」、慢性的な痛みやしびれは使う以上諦めて付き合っていくものだと思っていました。

施術をお願いするようになってからはセルフケア(ストレッチや日常生活での身体の使い方)を教えて下さるので、「痛みが限界に到達する」ことが無くなりました。

M.Y様(39歳)

相談内容手首の不調
院長をどこで知りましたか?
勤め先の近くにある整骨院へ通院するようになり、そこで施術して貰うようになったのがきっかけです。
なぜ依頼しようと思ったのですか?
当時、手首の不調で整骨院へ通院し始めましたが、夏バテや不眠を相談したところ鍼治療が効果的だとアドバイスして下さいました。

鍼が初めてだったので不安でしたが説明がとても丁寧だった事、鍼治療自体も全く痛くなく、それまでの施術以上の効果を感じる事が出来ました。

同時に整骨院は保険適用の施術が主体なので限られた時間内、限られた治療方法で回復させる選択肢しか無いということを知りました。実際、整骨院では流れ作業的な感じがあるのは否めません。

一人一人の患者さんと向き合い、1回の施術でしっかり時間をかけて最良の治療方法で診ていきたいという想いのもと今野先生が独立されると聞き私もその治療方針に同感しました。

安心して治療を受けることができ症状をわかっている先生に引き続き診て頂きたいと思ったからです。
実際に施術を受けてみていかがでしたか?
以前、整骨院や鍼灸院は「痛みが限界になったから通院する」、慢性的な痛みやしびれは使う以上諦めて付き合っていくものだと思っていました。

施術をお願いするようになってからはセルフケア(ストレッチや日常生活での身体の使い方)を教えて下さるので、「痛みが限界に到達する」ことが無くなりました。

また過度な運動により筋肉痛になった時も「冷やす→温める」「湯船でマッサージする」などのセルフケアをした上で取れなかった痛みが施術を受けて劇的に緩和されました。

時に痛みの原因が痛みのある箇所と全く別の箇所だったりするので驚く事もあります。

施術を受けるようになってからは「何故痛くなったのか?」「痛くならないためにどうケアしていったらいいか」を知りたいと思う気持ちが強くなり、自分の身体と上手く向き合えるようになってきたと感じています。